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落ち葉のパッケージ。

大学で週一回、建築学科で商業プロデュース演習という授業を担当しています。

先週のテーマは、「落ち葉のパッケージ」。

落ち葉を商品として、商品そのものには手を加えずにパッケージのみを考えてみます。
見せ方を変えてみると、身の回りにある何気ないものからでも新しい商品価値を見つけられるのじゃないだろうか?というのが本題なのですが、さてどうなるか。
それぞれが作品を作りながら答えを導きます。

まずは教室の外に出て、お気に入りの落ち葉を拾ってくるところからスタート。
紅葉の真っ最中な季節だけあって、キャンパスには赤や黄色の色鮮やかな落ち葉が敷かれていました。

制作時間は1時間ちょっとしかないので、考え込むより思いつきと判断力と瞬発力で仕上げないと間にあいませんね...。

最後には個性的な作品が並びました。
一人ひとり目のつけどころが違うのが面白いですね!ここで紹介できないのが残念です。

ワークショップの授業では、自分も学生と一緒になって制作に取り組むようにしています。

その結果がこちら。。

1. タイトル「落ち葉のシッポ」





(デザイン制作/さとう 素材/色画用紙) 


2. タイトル「りんごのクキと柿のヘタ(仮)」



(デザイン制作/さとう 素材/色画用紙)



はさみでチョキチョキと、

普段と違うモノ作りは新鮮で楽しい発見があります。

MAP COASTER「A+R」。

昨年よりmollaspaceさんのご協力で、北米のセレクトショップやミュージアムショップでもPULL+PUSHの商品を取り扱いいただいております。

今回は、mollaspaceさんを通してロサンゼルスにあるセレクトショップ「A+R」の限定マップコースターを制作させていただきましたので紹介したいと思います。

A+Rは2店舗あり、1つは「Abbot Kinney」という街の地図。



直線で構成されているという点では、京都や名古屋の地図と共通したところがあるのですが、斜めに切り込んだ道路や部分的に押し曲げたようなラインからは、一度ばらしたものを再構成したような多方向へ広がるスピード感が伝わってきます。
なんだか区画を1つ1つ色塗りしていきたくなるような地図です。

このAbbot Kinneyは、芸術家がたくさん住んでいた地区だそうで、今では小さくて個性的な建物のお店がいっぱい並んでいるそうす。
落ち着いた雰囲気のとても魅力的な街のようなので、いつかは訪れてみたい街です。


もう一つは、「Silver Lake」という湖の地図。



Abbot Kinneyとは全く正反対で、規則性がなくコミカルな雰囲気の地図です。
目を凝らしてジーっとみていると、ところどころに不思議な暗号が浮かんできそうです。

どちらのお店も直接訪れたことはない遠い国の場所なのですが、この地図の中心にある2つの場所がPULL+PUSHにとって、大切な場所に加わりました。


ピカピカ。



輝いた金属より、くすんでいる金属の方が好き。

輝いていない方がなんだか安心します。
このパーツも、この後に薬品で黒く染めてしまいます。

少し話がそれますが、新品のときはカッコいいのに、キズや汚れがついてしまうと美しくなくなるプロダクトって少し苦手。

ちょっと汚れが付いたら美しさ台無しってなると、なんだか日常で使うことを拒まれているような感じがしてしまうんですよね。

カバーを買ったり、磨いたり、新品の完璧な状態を保つような仕事を与えられてしまったような気がして、マメでない自分には合ってないかな。

キズや汚れも、素直に受け止めてくれるようなデザインって、どこか作り込んでないというか、つくり手から放任された線や形がどこかにあるのかなぁと思います。

意図的にそうされているのか、おおらかな判断基準だったのか、そもそも技術が追いつかなかったのか、状況はいろいろなんだろうけども、
つくり手が制御してないとこだから、塗装が剥げようが、ハイライトラインがずれようが大きく印象が変わらないんでしょうね。

少しぐらいのキズや染みは度外視してくれるようなふところ広いデザインのほうが、使い手の自由を残してくれているようで、どこか安心できるのかな。


(さとう)

TOU INCENSE POT。 

商品のご使用方法について、お客さまから頂いたご質問とその回答を紹介いたします。

Q.質問:TOU INCENSE POTは、スティックタイプのお香(線香)でも使用できますか?

A.回答: コーンタイプ(三角)のお香用としてデザインしていますので、ご使用できません。ただし、市販の香台を利用することで、ご使用いただける場合もあります。

以下、実際に焚いてみた画像です。



■線香を真っ直ぐに立たせることができる香台を使うことで、9cm程度の長さの線香なら使用できます。(それより長くなると、煙突から飛び出て、灰が外に落ちてしまいます)
■線香は煙突の内壁に触れないように正しくセットして下さい。




■線香に火をつけ、煙が出ているのを確認してから、煙突を被せると煙が出てきます。




※注意:煙突を持ち上げたときに、灰が周辺にこぼれ落ちることがありますので、完全に灰を倒してから持ち上げて下さい。


香台(香立)は、お近くのお香専門店やお香を扱っているお店でご購入頂けます。
陶器製や金属製のものなどが幾つかのタイプが販売されていて、手頃なものだと、単体で100円〜200円で販売されているようです。
(今回使用したものは金属製のシンプルなもので、お香を購入した際にセットされていました。)


(P+Pさとう)

PULL+PUSH PRODUCTS.のHPをリニューアルしました。

PULL+PUSH PRODUCTS.のホームページが、本日リニューアルいたしました。

今回のリニューアルでは、新しい写真も追加し、過去作品などもたくさん紹介できるようなシンプルなレイアウトを心がけましたので、ぜひ覗いてみて下さい。



更新作業の途中でホームページを訪れて頂いた方には、ページが表示されなかったり、メールが送信できないなどのご不便をおかけしてしまったことと思います。
大変申し訳ございませんでした。

また、以前の各ページにお気に入り・ブックマークを登録している方は、一部でリンク切れとなる場合があります。お手数ですが、お気に入り・ブックマークの変更をお願いいたします。

PULL+PUSH PRODUCTS.のホームページ>>

(P+P さとう)

京都現世美術館2008 あす最終日。

ゴールデンウィークももう残すところ1日ですね〜。

どこにも旅行など行っていませんが、現在開催中の現世美術館を満喫しております。



会場の建仁寺境内の禅居庵入り口。
ツツジがきれいですねー。


会場に着いたらまず畳の広間で「賀茂窯 」さんのおいしいコーヒーをいただきます。
お寺の畳で飲むコーヒーは格別です。


昨日は3つのワークショップを体験。
そのうちの1つ、吉田マリモさんの柄手ぬぐい作りでは、丸、三角、四角のスタンプを使って世界に1つのオリジナル手ぬぐいを作りました。


「アッミダックジ〜」


さて、明日の最終日もまだまだ魅力的なワークショップが企画されています。
たのしみです!


帰りに、入り口写真を撮影しようとポイントを探していると.... 

あっ!瓦屋根から煙突が突き出て見えるポイントを発見!



どんな煙がでるのでしょうか?
この撮影ポイント、会場にお越しの際はぜひ発見して頂きたいです!
(オマケ的にね)


(さとう)

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・京都現世美術館2008
開催期間:5月1日(木) 〜 5月6日(火)
展覧時間:10:00 〜 18:00 入館は 17:30 まで
入場料金:500円
展示会場:禅居庵 京都建仁寺境内南西

※詳しくはこちらのリンクからどうぞ。
http://www.tooma.info

中日新聞 4月18日掲載。

名古屋テレビ塔の4Fにあるパークギャラリーでは、テレビ塔グッズの1つとして「NAGOYA TV TOWER マップコースター」を販売しています。

先日、そのマップコースターの記事を中日新聞で取り上げて頂きました。

記事の内容は下記リンク先でご覧いただけます。
「中日新聞CHUNICHI Web版 4月18日の記事」


(さとう)

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