内藤商店








久々に三条大橋へ。
モルタルの洗い出し用にブラシを購入。
毛がしっかり詰まっていて、磨く時の音も気持ちいい。
道具 | Nobuhiro Sato
スクレーパー。

木製の柄に、ステンレス製の平らな刃が付いた道具です。

古いペンキを剥がしたり、缶のふたを開けるときに使ったり、鉄板焼き屋さんでは焦げとりとして使われていたりしますが、PULL+PUSH PRODUCTS.では、主にモルタル製品の製作用として使っています。
製品を木型から外すときや、作業台の掃除、硬化する前のモルタルを削って整形したりと、1本で何役もこなす、製作には欠かせない手道具になっています。

大きさや、刃の形状が違うものを何本か用意して、状況に応じて使い分けています。

道具 |
マスク
マスク

モルタルの調合や研磨時等に装着するマスク。
粉じんから体を守るための必須アイテムです。

防じんが必要な作業時以外は外していますが、
製作への集中力を増すためだけに着けることも稀にあります。

マスク以外にも、ゴーグル、帽子やフード、イヤーマフなど
顔周りの防具はいろいろありますが、顔の露出面積を狭くすると、耳や鼻や視界から要らない情報が遮断されるので 集中力がアップしてきます。

もちろん、日常の製作では無意味に着けることはありませんが、
集中力不足の危機的状況には、最終手段として、帽子...イヤーマフ....マスク...と、 1つ1つ装着防具が増えていくのです...。

道具 |
3代目ハカリ。
セメントの粉と水、その他諸々を調合する際に必要なのが「はかり」。
そのはかりが、昨日、仕事放棄といわんばかりに突然動かなくなってしまいました...。

2年ほど使用していた物なのですが、あまりしっかりしたものではなかったので、粉が内部に入り込んで壊れてしまったのでしょうね。

アイテムの用途ごとに、水とセメントの比率を設定してモルタルを調合しているので
感覚でざっくりとはかることも出来なく、作業は一旦ストップに...。

しかたないと、以前から狙っていた防水防塵のデジタルスケールを注文。

ピッカピカでなんだか汚すのがもったいない気分ですが、今日からバリバリ働いてくれています。




道具 |
ベルトサンダ。


アトリエの中で、最も機械っぽい道具。
モルタルの底面を平らに削るときに使います。

ローラーに取り付けた帯状のヤスリがグルグルと回転するので、そこに押し付けるようにして削っていきます。



ヤスリは石材用の一番荒いものを取り付けているのですが、
カチカチに固まったモルタルの研磨は「ガッガガーー!」と凄い音のわりに、数ミリ単位の研磨作業です。

サクサクーっと発砲スチロールみたいに削れてくれると嬉しいのですが、
そうもいきません...。

ベルトサンダで削ったあとは、繊細な個所や入り組んだ部分を、
以前ここでも紹介した「お手製サイコロヤスリ」で地味に削って仕上げていきます。
道具 |
ハタガネ。


組んだ木型を固定するために使ってます。

だんだんと増えてきました。

道具 |
サイコロヤスリ。


木片に紙ヤスリを貼付けた道具。

各面に違う荒さの紙ヤスリを貼付けてあるので、1つで最大6通りの荒さを使い分けられる優れものです。
ボロボロになったら、剥がしてまた新しく貼り替えて使います。

ちなみに、上面のあずき色の面が最も荒い面。



モルタルの固い角も、サイコロヤスリのこの面を使って「ガリガリガリ」っと手の感覚で整えていきます。

作品の最終仕上げには欠かせない道具の一つです。


道具 |
ないと困るもの。


3年ほど前に「こういうの作って。」と頼まれて作った簡易の卓上ちりとり。

間に合わせで作った段ボール製のちりとりですが、今もせっせとゴミの移動に努めてくれています。



少しづつマイナーチェンジをし、ガムテープの補強やペンキを塗って汚れを隠したり。

ここまでくると、愛着が湧いてきてもう捨てれません。
きっとこれからも補修して補修して… 捨て時が分からなくなっちゃうんだろうな。


(こまつ)
道具 |
製作道具紹介01


これがないとプルプッシュの商品は作れません!というくらい大活躍なのがこの「BONNY」のピンセット。
香炉やランプなどのガラスが埋込んである窓部分の加工に使っています。
どのような加工をしているかはちょっと秘密なのですが、とっても細かい加工なのでピンセットでなければ作業出来ません。
このピンセットは、自分の手に馴染むようにつまみの弾力を調整したり、ピン先をヤスリで削って尖らせているので、小さなガラス片なども確実にキャッチしてくれる優れものなのです。




道具 |
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