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名古屋へ。

ガラス作家 椎野美佐子さんの作品展「未来研究」を観に名古屋に行ってきました。

椎野さんとは、以前、名古屋テレビ塔のパークギャラリーでPEの展示会をした際にお知り合いになり、
今回個展のご案内を頂きました。

久しぶりの名古屋ということもあったので、
以前から訪れたかったお店数件を朝からグルグルと巡り、
会場に着いたのは、予定よりだいぶ遅い時間に。

すでにオープニングのギャラリートークが始まっていて、
こそーと扉を開けて、後ろの方で少しお話を聞いていました。

始めから聞けなかったのが残念でしたが、
今回の展示作品のテーマにもなっている未来学との関わりがとても興味深いお話でした。


作品自体もとても素敵で、透明のガラスと色ガラスが、シンプルなのに不思議な関係性で組み合わされた作品が印象的でした。

作品展は2月27日まで開催されていますので、お近くの方はぜひ観に行かれてみて下さい。
会場は、建築家の谷尻誠さんが設計された florist_gallery N です。


■椎野 美佐子 展 『未来研究』
2011年2月12日(土)ー2月27(日)
12:00〜20:00(水、木曜休み)
florist-gallery N HP>>
愛知県名古屋市千種区鏡池通3-5-1

朝ふろしき部_2/2。

先週に引き続き、朝のふろしき講座・第2部にいってきました。
今日は、「はじめようエコライフ〜ふろしきモバイル講座」というテーマで、ふろしきのバッグとしての使い方を体験してきました。

まず始めに教わったのが、バッグ包みの基本となる「ま結び」という結び方。
結び目が横方向になる結び方で、ほどけ難く、見た目もきれいな結び方です。

ま結びを使って、結ぶ場所や方法を変えて包むと、このように...

持ち手を2つ作って、手提げとして使える「バスケット包み」。
次に、「すいか包み」という包み方の応用編で、ペットボトルを包みました。

これだと持ち歩きにも便利だし、水滴も布が吸い取ってくれますね。

どちらも持ち手の部分に「結び目」がくるので、持ち手の輪っかが手に食い込まず、重いものでも負担無く持ち歩きが出来るとのことです。

包んだときの形を美しく見せるポイントは、「中身の形にそわせて包む」ことだそうです。
中身のシルエットがバッグ自体の形にもなり、持ち上げたときに荷物の重みの力にそった自然な布の流れが出来てきます。すき間を作らない事で、中身がしっかりと固定される点でも理にかなっていますね。

「包む中身の形によって、包んだ形が出来上がる。」
当たり前のような事ですが、とてもシンプルで美しい形の考え方だと思いました。

二週に続いた朝のふろしき講座も、これで終了。
早起きはちょっと大変でしたが、楽しい体験ができました。

朝ふろしき部_1/2。

京都市の主催で開催されている朝講座に行ってきました。
今回受講した朝講座は、創業100年の歴史がある風呂敷・ふくさの京都の老舗、宮井株式会社さんのふろしき講座です。

朝講座というだけあって、講座の開始時間は、7時半!!
普段夜型の自分の生活から考えると未知の時間領域です。

最近よく耳にするこの朝講座ですが、 夜型の不規則な生活を見直し、早寝早起きの朝型の生活にする事で、自然のリズムに沿った健康な毎日を過ごしながら、朝の少しの時間でも有意義に楽しもうという趣旨で様々な講座が開催されているようですね。

また、これは受講後に知ったのですが、多くの人が朝型生活に変える事で、夜間に使う照明やテレビ、パソコンなどの電気製品の消費エネルギーを減らし、CO2の削減にもつながるという事が期待されているみたいです。

昨晩は遅刻せずに起きられるか心配でなかなか寝付けず、夜更かしをしてしまいましたが、これが毎日の習慣になっていったら、少しづつ生活は変わるのかなとも思います。

 

さて、今回はじめて参加することになった朝講座ですが、『ふろしきマナー講座〜考え方と実践』という内容の45分間の講座でした。

「平包み」 「慶事弔事の包み方」 「金封の渡し方」など、基本的な作法を実習しながら、風呂敷の歴史などの話もあり、とても勉強になる内容でした。なかでも印象的だったのが、平包みという贈り物の包み方には、贈り物を通して相手との縁の「結び」を大切にしたいという思いが込められており、包みには結び目を作らず、「結びを解かず」にふろしきを広げ、包みものを渡せる包み方になっているという一節でした。

日本文化のなかで昔から信じられていた、言葉に込められた力(言霊)が作法となり、現在でも受け継がれている一つの例だと思います。

「包」という行為の先には、常にそれを渡す相手があり、渡す相手への思いや気遣いが、1つ1つの作法となり形作られてきたのだなと、感じました。

自分自身、商品作りをしていると、「パッケージ」や「ラッピング」、「包装」、「梱包」とその時折で当たり前のように言葉を使い分けてしまっていますが、「つつむ」という言葉の意味や日本語の響きを、もう一度、しっかりと考え直してみようと思います。

 

最後に、今回のふろしき講座の講師であり、大学時代の先輩でもある小山さん。
ありがとうございました!!
また次週、「はじめようエコライフ〜ふろしきモバイル講座」も早起きがんばります!

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